009. ◆座標
(1) X座標・Y座標
それぞれ座標の評価にどのような比較を用いるか設定します。変数比較命令と同じく、3 つの比較演算子が利用できます。
(2) 定数A・定数B
比較に使用する定数を入力します。変数と比較したい場合はステータス取得を用いて変数に座標を取得して、変数比較命令で分岐を行って下さい。この命令はある特定の座標の評価を手軽に行うためのものです。
(3) ジャンプ先
比較結果が真のときと偽のときのジャンプ先の行番号を設定します。
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